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明日は発売日


明日はechoの発売日。長かった。この日を迎えるまで。
3年前とはだいぶ状況が変わってる。知り合いだったCD屋の店員さんはほとんどやめてしまっていた。
そういうもんなのか。

そんな中、タワーレコード柏店の展開は感動する。
こんなことが現実に起きるのか?と思うほどだ。






去年の年末から年始にかけてレコーディングだった。
ほとんど毎日スタジオに行っていた気がする。

去年シングルとして出した、偽光とtimeは録り直した。
全体のバランスを考えて、そうしたほうがよかったから。ドラムのフレーズも少しだけ変わっている。
そのため7曲レコーディングする必要があったわけだけど、ドラムとベースに与えられていた日は少なかったので
鬼パワーを出して、1日で、12時から23時までの時間で7曲録った。なんて集中力だろう。集中力を出しすぎたおかげで
その日のことが記憶から抜けてしまっているほどだ。

一つ覚えているのは、4曲目、echoのドラムを15時頃に、一度録り終えて、他の曲が全部終わったあとに、
やっぱり納得いってないからもう1回echoを録りたいとみんなに伝えて、やりたいならやりなさいよ、という感じだったので
肉体の限界を迎えてる中、録り直した。やり直して本当によかった。と思う。
echo、錯覚はまだライブで1度も演奏していない。2/28の自主企画でぶちかますため、練習してる。

いつもと違うスタジオで録音したので新鮮な部分が多かった。
いつも録音していた鴨居駅にある「すたじおあじと」は、エンジニアの人が引退して田舎に帰ってしまったのであった。
帰ってしまったおかげで、レコーディングができないと絶望していたけど、
ギリギリのところで物事がうまくいって、なんとかレコーディングができた。
ずっとラッキー続きで何とかやってこれてる。人と人とのつながりは、どこで花を開くかわからない。
無理に人とつながろうとか、日頃から意識してない分、余計に感じる。



ところで、最近の自分の頭のおかしさがいよいよ尋常でないところまできている。

そう思ったのは大阪でのライブの帰り道だ。
ライブの翌日は1人で京都観光をしていたのだけれど、冬の京都は寒すぎてあまり活発に動けなかった。
余裕を持って京都駅に戻り、ホームで新幹線を待っていた。

乗るべき列車が来る15分前にはホームで待っていたのに、乗るべき列車を自分は何故かスルーし、その次に来た列車に乗った。
自分の指定席には当然のように違う人間が座っていたのだが、自分はその列車が乗るべき列車だと思い込んでいるので、
あの、席、間違っていませんか?と声をかけて、お互いのチケットを確認、そこではじめて自分が列車をスルーしたことに気がついたのであった。
そのまま自由席に移動して、本来、窓側で悠々と帰るべき道のりを、3列シートの真ん中で過ごすこととなった。

別の日には、車で2時間かけてある物を取りに行ったのに、そのある物を取るのを忘れて帰ってきたりもした。
その帰り道には首都高に乗った瞬間降りるという技も見せた。あれはなんだったのか。

何をやってもうまくいかないのは今に始まったことではないし、前向きでいることなんてほとんどないけど、
そういう時こそ何でもやってみよう、と思ったりはする。

失敗するに決まってるなら、わざわざやってみる価値は、ある。はずだよな。



今回のミニアルバムに、「忘れゆく、心臓」を入れることができてよかった。
リリースのない期間に、何曲か新曲が生まれては消えていたけど、ずっと残っていた曲がこの曲だった。
この曲の歌詞は色んな捉え方ができるけど、もうこの世にいない人に気持ちを馳せて聴くのが自分にはしっくりくる。







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