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今のために生きていい時間

常に先を見て生きなければならないらしい。

今の自分のために生きていいのは、一体いつなのか。

不安は無くなるものじゃない。そして無くす必要がない。

 

完全に不安が無い状態は、死んだ後にやってくる。

死ねば、死ぬかもしれない恐怖から解放される。

「あんまり死ぬのを怖がるとな、死にたくなっちゃうんだよ」(ソナチネ)。

 

その日暮らしをしているシマナガシ矢吹の生き方は誰もが心では羨ましいと思いつつ

しかしそれを認めてしまっては今の自分を否定することになるので、誰も言えない。

昔の友達に言える程度の生き方なんて、ロクなもんじゃない。

だからfacebookがうまく使えないのかもしれない。

しかしfacebookを疑問を抱かず使ってる人なんていないはずだ。友達はだいたいやってない。

 

クラスの中には陰の人と陽の人がいる。

自分の時代にSNSがあったら、あいつらはメモ帳に記したみんなへの感謝の言葉ツイートするんだろう。

そして付き合ってる人達は、ディズニーの写真をUPして、別れたらそれを消すんだ。

陰であった自分はどうせSNSでは謳歌せず、結局はライブハウスの中に居場所を見つけていたと思う。

時代が変わっても自分の行動の原点は変わらない。

 

 

 

 

ところで今週のおススメ映画は「夜空はいつでも最高密度の青色だ」。

渋谷ユーロスペースとかでやってる。

 

渋谷ユーロスペースは自由席だ。

以前「ケンとカズ」を見た時は、隣のおじさんがでかい人で、かなりの圧迫感を2時間耐えた。

普段、快適な空間でばかり見てると、こういう時の免疫力が低下する。

便利を追及すると人は弱くなるだけなのか。と考えてしまう。

 

 

 

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at 15:14, あおき, コラム

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