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本当の自分

自分の正体を知るためには、自分と会話を続けていくしかない。

 

自分の正体に気づかなくていい方法はいくらでもある。

自分という存在を誰かに考えてもらい、用意されたテンプレートのような

何かにあてはめていくだけで、自分像は作られていき、

自分自身でもそれが自分だと思い込むようになる。

偽りを重ねていくうちに、何が本当で何か虚像かの境目がなくなってくる。

本当の自分は、誰も知らないところへ置いてけぼりになる。

本当の自分とは何だろう。

 

それは自分以外によって決められるものであってはならない。

誰かに決めてもらうものではない。

 

あっさりとそれは終わる。なんの予兆もなく。

何もなかったように、消える。

だって、いつの時もそれはそういうものだから。

それには逆らえないのだから。

 

いつ消えてもいいように準備なんてしなくていい。

心構えもいらない。

いつまでも続くと思い込んで、そして突然失う。それでいい。

どこかでそれを待っている自分がいるような気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

at 19:40, あおき, コラム

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