撮影禁止のジブリ美術館

先日三鷹のジブリ美術館に1人で行った。

夏休み期間中のチケット争奪戦をくぐりぬけ、入口での身分証チェックを乗り越え、中に入った。

受付で撮影禁止の旨を伝えられた。その意図はあなたが物語の主人公になって下さい。とのこと。

なるほど、主人公は写真を撮る側ではなくどちらかといえば撮られる側だしな。と納得する。

10分ほどの映画が上映されているのだが、その劇場を撮影していた人が注意を受けていた。

その人は上映中もスマホを画面に向けて撮影していたので、さらなる注意を受けていた。こんな人がホントにいるんだな、と思った。

屋上にはロボット兵がいる、半端なくでかい。館内じゃないからと認識してるからなのか、そこでは撮影してる人が多くいた。

いや、室内だからだめとか、屋外ならOKとかないだろう。と思っていたけど、みんなやってるからOKな流れがそこにあった。

実際、館内禁止というだけだから、屋上はたぶんOKな予感はする。

ロボット兵のそのあまりにも荘厳な姿に目を奪われしばらくそのロボット兵を眺めていたのだけど、

ほとんどの人はロボット兵を3秒も見ず、触りもせずに、写真だけ撮ってその場を後にしていった。

屋上にはムスカが探し求めていた石板もある。太陽が出ていたのに熱くなっていなかった。

企画展でサツキの家の台所やタイガーモス号の台所が再現されていて、その再現度の高さに驚いた。

「箸を書くのが難しい」コーナーが特によかった。

半分以上、日本人ではないお客さんだった。

三鷹駅から歩いて美術館に行ったのだけど、その道のりは結構遠くてきつい。

でもここからもう美術館は始まっているんだぜ、というオーラを感じた。

撮影禁止は最高。それにつきる。撮影禁止のナイトプールがあったら行きたい。

 

at 13:56, あおき, ジブリ

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