ワンマンを振り返る その後

ワンマン終わったあとは頭痛がひどくてひどくて、あと機材が重すぎて辛かった。

スネアとペダルってこんなにも重かったのか。なんて思った。

2018.11.18 下北沢MOSAiC。

50人くらいのお客さんに見守られて、60分程度のライブをやった。

あっという間に突っ走った。物販はCDだけ。この日のために作った特別版のCDは4枚売れた。嬉しい。放送禁止すぎるアナモネが入ってる貴重CD。

てぬぐいを作るつもりが間に合わず。今回作ったかっこいいフライヤーや、ポスターは

あんなにたくさん作ったのに当日は持っていき忘れて、欲しいと言ってくれたお客さんの手元に渡らなかったのが失敗だった。

フライヤーは20000枚以上作って、色んな会場に折り込んでもらった。

とんでもないビッグネームからの祝辞があった(が、大物すぎてどこにも載せられない。一部の友達に自慢しただけで終わった。

しかしその気持ちが非常に嬉しくて、人を動かすのはやはり愛なんだ、と知ったのであった)。

世の中は愛でできている。どれだけ愛を振りまけるかが大事なのでは?と、普段思わないことを思った。

 

ライブをやると色んな事が起こるもんだ。そして自分の考えもライブ前と後ではまるっきり変わる。

ライブ後に自分は何を思うんだろう?この先に何を見つけるんだろう。とか思っていた。

結果、ライブ後は、またワンマンやりたいって事と、もっと羽ばたきたいってことを思った。

 

ライブ前の影アナを広瀬〇ずさんにお願いして、自分が考えた原稿を読んでもらった。謎の恥ずかしさがそこにはあった。会場がざわついたのでニヤリとした。

シマナガシ矢吹のお面を配り、そのお面をつけてもらってお客さんと写真を撮りたいという夢が叶った。

1人2個持ってもらいたかったのに、なんか足りなくて残念だった。

 

チケットの予約はDM、リプライで。メールでも受け付けてます。というセリフをいつもダサいと思っていて言いたくなかった。

入口で名前言って入場って煩わしいよなぁ。とずっと思っていたから当日券のみにした。

あーなんか今日行く気しないけど、前売り買ったから仕方ない行くか〜〜っていう人は少なからずいて

もしくは、あ〜前売り買ったけど、なんか今日行けなくなったからチケットもったいないけど、行〜かない、って人も少なからずいる中で

当日券のみのメリットはもしかしたら少ないかもしれない、というかメリットはほぼない。

効率の良さを高めていくばかりの世の中で、あえての不効率、いや不効率といっても、良い点もあるよ。入場時がめっちゃ楽だし!

誰が来るかわからないドキドキ感!ライブ行きたいけど受付で名前とか言いたくない人とかにもぴったりさ!

おかげでライブ後、えー!あなた来てくれたのー!っていう事を思いまくった。ロビーに出てびっくり的な。

 

しかしまぁどうしようもない存在なのは自分だけなんだな、というのを強く思った。

何もできない自分が少しでもまともに近づけるように、もがいてるのかもしれない、と思うばかり。
自分に足りない部分を自分でわかってる。そこに目を背けないようにはなった。恥をかきたくない、なんて思いが
何かの足を引っ張っていた気もする。
あと、いくつかの吹っ切れられそうもないと思っていた問題から、吹っ切れることができた。
幻想と書いて、ファンタジー。とミルク鈴木は唄っていたけど、まさにそんな感じだ。
ワンマンまですごい準備して、あぁやっぱりライブやるって大変だなとか思ってた。
気持ち的にはワンマン後のほうが、やりたいこと、やらねばならないことを追いかけ始めていて、今のほうが全然大変な感じだ。
そんなモチベーションに駆られてるのも、ワンマンライブをやりたいと思って実際にそれをやったおかげだろう。
8年前に東京みるくベイビーズが休止して、サムライに加入して、サムライが解散して、みるくのワンマンをやったわけだけど、
よくこのみるくのようなバンドをやってる人が、サムライのような音楽をやって、なおかつ運営をやれてたなと今は思う。
もうあの感覚に戻れない。細胞とか偽光のMVを自分が作れてたなんて驚愕の事実だ。
思いついた事を形にしていきたい。
動機はただそれだけだから、そこの部分をシンプルに大切にしていこうと思う。
次回のワンマンの日程発表前に、ライブ映像を公開する準備を今はしているので、
来た方は楽しみに、あと来たかった方も楽しみに、あと行く気なかった人もそれを見て、次は来てほしい。
また来てほしいと思って写真撮ったり動画撮ったりしてるわけだから、そのように思ってくれる人が、一人でもいたら、それってすごいイイ事だよな。
縦に撮った写真はなぜか横になっちゃうから、載せない。クソjugem。
このSNS時代。気軽に写真は載せないほうがいい。からこそ思いついた矢吹お面。素晴らしくないですか?
矢吹お面をつけてもらって、たくさん写真を残していきたい。

at 22:49, あおき, ライブ

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ayutthayaのライブを見た

ayutthayaのライブを見た

新宿motion。サムライで1回だけ出たライブハウス。何のイベントだっけと思ったら

TOKYO BOOT UPだった。鬼クソ懐かしい。

鬼クソ懐かしいといえば、今日は5年ぶりくらいに「おいしいミネラルコアラ」という言葉を発した。

一太君のドラムを近くで見るのはミネラルコアラぶりだったから、突如思い出したのであった。

 

野音の興奮冷めやらぬ中、ドラムを叩くというので軽い気持ちで見に行ったのだけど、

もうなんかロックすぎて、ロックを体現しすぎてて、その姿勢に圧倒された。

youtubeにあがってるMVはしっとりとしてるけど、ライブはしっとりではなく

暴れまくるわけでもないのに、偉くエモーショナルで激しさに満ち溢れていた。

音源だけじゃバンドの10%も何もわからないんだな、と思った。

4人の不思議なバランス感が心地よかった。

ライブを見てたら、細かい事を気にする意味ってないんだな。という気持ちになった。

全然いいっすよ、で全てオッケーな気がした。

 

ライブハウスの入口でカレーを売っていたから、3分考えてから、食べた。熱々だった。辛かった。

少し涙が出た。(辛くて)

 

帰り際、マイクロコズムのお二人と一太君と少し話して帰った。

 

 

 

 

 

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at 00:06, あおき, ライブ

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江沼と自分の手記

 

2007年、江沼と二人で曲作りをしようと集まっては、
自宅でジャッキーチェンの映画を見るのにほとんどの時間を割いて感嘆していた日々。
「炎の大走査線」という映画で、ジャッキーが死ぬのがショックだった。という話を
何度もした。

 

2009年2月、上野のライブハウスで初めてplentyを見た。
まだ自分が加入前のSAMURAI JACK UNIVERSEの企画で。
ロッキンのオーディションにplentyが受かり、カウントダウンジャパンに出場した直後だった。

 

その年の秋、サムライはロッキンのオーディションの二次審査に通って、
RO69JACKの第一弾のコンピレーションへの参加が決まっていた。
でもバンドの解散も決まってた。

 

その頃、自分はフリーターで東京みるくベイビーズというバンドに命を燃やしていたのだけど、
ベースのバッドコンディション重森が海外協力隊に参加するため2年間日本を離れることが決まり
バンドの活動休止が決まっていた時だった。

 

なんやかんやあって、解散しそうなサムライを復活させた。

 

参加するコンピの情報がロッキンの雑誌に載った。2010年の6月号。
小さくサムライの写真が載ってるその号は今でも持ってる。
表紙はフジファブリック。ページを3回めくると、「理想的なボクの世界」の広告。

 

2010年7月 新宿タワーレコードでインストアライブをやった。
ふみや君とはそこで初めて話した。江沼の弾き語りを見に来ていた。

 

2010年12月 とあるレーベルから声をかけられて、赤坂に江沼と話を聞きに行った。
新曲ができたら教えて、と言われたけど連絡しないで自主でリリースした。
それが2ndシングルの[It's a beatiful morning]。自主で活動する意志はこの時に固まった。
(ただしキューンレコードに声をかけられたら全てを捨てる意志を隠し持っていた。しかし声はかからないのであった!)

 

なんやかんやあって、2016年2月にSAMURAI JACK UNIVERSEは解散。
解散の日以来4人では会っていない。しかし4人ともそれぞれ元気にやっている。

 

2017年9月16日に行われたplentyの解散ライブで、様々なことに終止符が打たれた。
完全に自分の中で何かが終わった音がした。その音は江沼にも聞こえていたようだった。
先延ばしにしていた「終わり」が、本当の意味で終わったのだった。
今更何を怖がる?独りきりでもいいだろ。が強く身体に突き刺さった。

 

実生活に置いて、江沼との関わりは自分の人生に多大な影響を及ぼしていて、
数奇な運命としか言いようないことが、たくさん起こってる。

全てが終わった後には、何が残るのだろうか。(ジャッキーか?)

 

全てが終わっても曲が残る。
江沼と会うとだいたい、サムライの曲ってマジで最高すぎてやばくない?聴いてると泣いちゃうんだけど?

という話になる。

 

あんなに役者が揃う日はもうない。そう思うと悲しくもなりつつ、その儚さが愛おしくもなる。

 

アンコール1曲目の東京に痺れた。
砂のよう、聞けてよかった。
あーライブ前に戻りたいな。
2017年9月16日17時55分に!

 

 

 

 

 

 

 

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at 00:03, あおき, ライブ

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